走行会に用意する物(2) – ウェア編


今回のコラムではサーキット走行会に参加する際の服装についてご紹介したいと思います。

とはいえ基本的には長袖長ズボンにグローブを装着していれば問題はありません。
もちろんヘルメットは必要です。ヘルメットは4輪用のフルフェイスもしくはジェットヘルがあれば良いですが、2輪用のフルフェイスでも問題はありません。
安くあげるのであればバイク用のヘルメットがいいのではないでしょうか。

さてここからはおのおのこだわるところですが、走行会の服装については以下のような感じでしょうか。

レーシングウェア

・初心者・もしくは超ベテラン
年数回程度しかいかない。もしくは初めて行くよーという方。
それか、サーキットに行きなれすぎている方(笑

・中級者
2~3ヶ月おきには行くし、タイムアタックもして自己研鑽!

・上級者
草レースやパーティレース、メーカーやショップ主催イベントなどにもでる方。気合い入れまくり。

というところでしょうか。

基本的にレーシングスーツはたとえばアルパインスターズなどで高い物で揃えるとプロのドライバーと同じ服装になるので、それが一番高いウェアと思っておいて差し支えはないでしょう。

【レーシングスーツ】
用意できるのであればアルパインスターズ等から発売されているFIA規格の難燃素材で出来ているレーシングスーツが良いのですが走行会程度であればカート用の安いウエアーなどでも問題はありません。
見た目の問題というところはありますがレーシングスーツ的な見栄えなのでその気にさせてくれます。
あと、やはり運転をする前提で作られているので、腰回りや太もも回りなど、運転がしやすい縫製になっているので楽ですね。
あと、サーキット走行はたいていの方が汗だくになるので、インナーとともにレーシングスーツやつなぎは初心者の方でも用意しておいて全く問題はありません。

安めのレーシングスーツだとこのくらいの価格帯です。

お高いの。

【シューズ】
靴ですができれば靴底が薄いスニーカーをおすすめします。
ピロティーなどから発売されているドライビングシューズでもよいですし、PUMAやadidasからもドライビングシューズは発売されています。
底が薄いメリットはやはり緻密なアクセルワークやしっかりしたプレーキングヒールアンドトゥの時の微妙な感覚等を感じるためには靴底の薄いものが良いですね。

【グローブ】
グローブは軍手ではない物がよいです。滑り止めがある軍手などですとステアリングが滑りにくくて危険、かといって何もついていない軍手では滑りすぎて正確なステアリング操作ができません。安くても良いのでドライビンググローブが良いでしょう。そんなに高いものでなくても構いませんので是非用意しておきたいところです。

【ヘルメット】
そしてヘルメットです
オープンカーでなければ基本的にはジェットヘルという顔前面高開放型になっているものが良いでしょう。
ロードスターなどのオープンカーは、ロールバーをつけていない場合は基本的にフルフェイスが必須の場合が多いです。
特にレギュレーションが定めてられない走行会であれば2輪用のヘルメットでも構いません。
しっかりした物を選ぶのであれば、Araiの4輪用ヘルメットが最高です。

【その他】
そしてこれはぜひ買っておいたほうがいいものがフェイスマスクです。

もちろんFIA基準の難燃用のフェイスマスクです。これは値段もそんなに高くないのですが、なぜおすすめかと言うと、汗を吸い込んでくれます。
とにかくサーキットで走っていると車内は暑く、またドライビングに集中しているので汗をかなりかきます。
ヘルメットが臭くならないようにと、汗が目に入ってきたりなどしないように、できればこのマスクをつけることをおすすめします。というより靴とかウェアとか適当で良いので、このマスクだけでも購入をお勧めします。

ウェアだけで考えてもグローブが5,000円、シューズが1万円、フェイスマスクも数千円、レーシングスーツでも安いものであれば1万円から2万円ヘルメットも安いものであれば1~2万円と考えるとゴルフウェアより実は安いと考えます。

もちろんアルパインスターズなどで揃えた場合は数十万円になりますが、それはうまくなって、ベテランの領域に入ってからでも良いのではないでしょうか。


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